2014年8月31日 星期日

奈良県十津川村 果無(はてなし)集落


奈良県十津川村 果無(はてなし)集落 (Google Map[live]/Google 地圖[實景漫遊] :
https://maps.google.com.hk/maps?hl=zh-TW&ll=33.930807,135.75836&spn=0.000608,0.002556&t=m&z=19&brcurrent=3,0x0:0x0,1&layer=c&cbll=33.930807,135.758361&panoid=djWJG5UkZpH_ZUH6KMWXQw&cbp=12,343.71,,0,-1.9



奈良県十津川村 果無(はてなし)集落  at location [1] Goo map (Japan) :
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奈良県十津川村 果無(はてなし)集落 - 愛しきものたち - Gooブログ :
http://blog.goo.ne.jp/pzm4366/e/d2ca4e5ca702971ad59425071be7a975

Reference :


[果無]

果無山脈 - Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9C%E7%84%A1%E5%B1%B1%E8%84%88

【十津川村観光協会】 世界遺産「小辺路」 :
http://totsukawa.info/joho/world_heritage/

小辺路-果無越え|熊野本宮観光協会 :
http://www.hongu.jp/kumanokodo/walk/hatenashi/

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奈良県十津川村 果無(はてなし)集落

2013年04月03日 | 街道街並集落 景観 
旅好きの人なら何処かで一度くらいはお目に掛かった景色が目の前に広がる。
ここは奈良県十津川村、「世界遺産」熊野古道小辺路の難所、果無峠への登り口に位置する果無集落。
小辺路(こへち)は、熊野参詣道の一つで、高野山と熊野本宮大社を結ぶ信仰の道、交通網の発達していなかった少し前までは付近集洛の生活道そのもだったようです。
集落は十津川村役場のある小原から十津川沿いの国道168号線を南下すること約20分、十津川温泉街を抜け、国道425号線との分岐を過ぎ「柳本橋」を渡って直ぐに林道へと右折・・・・・・。
道成に5分も駆け上がると・・・・
どこかで見たような・・・・しっかり脳裏にインプットされていたのと全く同じ景観に出逢う。
明るく開けた細い尾根道、その向こうに2~3軒の屋根、奥には果無山脈の山塊・・・・まるで一昔前のディスカバージャパンポスターそのまま。
グーグルアースで空から見るとこんな具合・・・、実に良くわかります。
世の中便利過ぎて怖いほど・・・・・。
石畳は観光地化されてから造られたものだろうが???この道を「蟻の熊野詣」が、それこそ何百年も続いたのだろう??
少し下ると一軒の民家
ここがあの観光用ポスターですっかり有名になったお婆ちゃんの家・・・・庭先を世界遺産が通っている。
一昔前まではここが茶店替わりの休憩所、今でも門先には湧き水を引いた水飲み場を用意してくれている。
石垣脇には鯉生簀、人里はるか離れて手軽なタンパク源なのだろうか??
家の裏には棚田が二枚、畑地が一枚・・・、畝刈が見事でした。
まさしく自給自足で何とかなりそうな・・・、それにしてもここで暮らせば足腰は鍛えられそう。
ここは「天空の郷」と呼ばれ、残したい美しい景観「にほんの里100選」にも選定されています。
山岳集落独特なウチオロシ板が、高い石垣の向こうに見える。
帰りざま、林道向うにも民家のトタン屋根・・
今でもこの道が絶えることなく熊野本宮大社まで続いて居るのだろうか??
まあ世界遺産だというからにはちゃんと続いてるはずだよね。
撮影2010.7.24
キーワード
熊野本宮大社 トタン屋根 グーグルアース ディスカバージャパン 熊野参詣道
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2014年8月29日 星期五

截肢七次卻不向命運低頭!北市無腿鬥士開計程車謀生


截肢七次卻不向命運低頭!北市無腿鬥士開計程車謀生

 
▲無腿鬥士蔡榮釗新版名片。(圖/翻攝自蔡榮釗臉書
記者何宜真/採訪報導
「雙腳斷了,老婆跑了,老母還是得養。」他叫蔡榮釗(ㄓㄠ),是一名沒有下半身的樂觀勇士。因近期冰桶挑戰事件引發全台對弱勢族群的關注,昨日有雲友私訊ETtoday,希望能借助媒體的力量,讓更多人知道台灣有這樣一位生命鬥士。
蔡榮釗從事駕駛工作長達30年,民國90年春節,他連續29天日夜不停開車,有次從台北開回高雄途中,在苗栗路段撞上前方貨車,車上的千斤頂就這樣撞上客運,幾乎將他的身體攔腰截斷。手術雖然保住他的性命,但腳部傷口卻因感染必須截肢,「陸續截肢七次,現在連屁股都沒了!」但老天似乎不同情他,老婆落跑,醫院不願承認疏失,公司也只願給20萬元撫恤金,社會局也一句「你沒有能力撫養小孩!」逼他放棄監護權。
養病期間,蔡榮釗的手足因不肯撫養80歲的母親,互相推卸,從那時開始,他下定決心要開計程車維生他貸款買了車,油門、煞車、離合器都改裝成手動操作,車子內外弄得乾乾淨淨的,非常專業。蔡榮釗29日下午接受Ettoday電訪時表示目前收入來源,主要來自開計程車與每個月8200元的殘障津貼。
▲網友在PTT上分享無腿鬥士蔡榮釗的故事。(圖/翻攝自PTT)
蔡榮釗說因欠了2個月房租怕被房東趕,前幾天甚至連續開了40幾個小時的車,就是為了想要賺多一點錢。有時也會接開到桃園機場或是新竹的車,但還是不能開太遠,怕一旦身體不舒服會回不了家。但他強調他非常喜歡開車,因為乘客會跟他聊天、互動或是給予鼓勵,都讓他感覺人生還是充滿希望。
而蔡榮釗也因為開計程車認識了生命中的貴人,張家三姊妹。張小姐有天搭到蔡榮釗的車,知道了他的故事,之後張家三姊妹三不五時就會從蘆洲趕來幫他打掃家裡,購買生活用品,帶他上醫院,還幫他成立臉書粉絲團。蔡榮釗說,他真的很感謝張家三姊妹對他的付出與照顧,不過就算生活過得再困苦,他也不敢也絕對不會跟他們要錢。
▲張家三姊妹常常帶蔡榮釗去大賣場採購生活必需品。(圖/翻攝自蔡榮釗臉書
由於長期坐著,蔡榮釗的腰部嚴重受損必須開刀,但一想到手術與看護的費用,有段時間也無法賺錢,就放棄開刀的念頭。雖然過得辛苦,但是蔡榮釗從不會貪圖不屬於自己的財務。7年前他在車上撿到客人遺留的100萬,馬上送到派出所,還因此上了新聞,他的朋友問「為什麼不自己留起來?」他卻說「遺失錢的人一定很擔心著急,雖然他很需要錢,但是不能那麼自私。」
蔡榮釗的母親已在2年前過世,兒女目前也沒有跟他住在一起。他感嘆的說晚上一個人在家的時候常常感覺很孤單,身體的病痛也不是一般人可以體會的,但是他表示社會對他還是很照顧,很多人常常透過臉書或是LINE替他加油,讓他感到很窩心。
蔡榮釗平常的服務地區在台北市與新北市,從早上7點到晚上7點。為了方便安排時間,希望能前一天或至少提早兩個小時前預約,有需要的民眾都可以跟他叫車 0926-080-123


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